・ 目次 / 第13話「海の休日と休日の海」 (前のページ/次のページ) ・
ミ〜ルキーウェ〜〜〜〜〜イ!
プリッキュア、プリッキュアァ♪♪
プーリキュッアッ、プーリキュッアッ、プーリキュッアッ、プーリキュッアッ!
プ〜リティーでえ、キュ〜アキュッアァ、ふ〜たり〜はッ〜 プリッキュアアアアア!!
二度あるこーとは、三度目〜もー、ぶっちゃけありえるう!
セーラーふーくのふたーりーは〜むちゃくちゃなかよしぃ
お互い〜じーかーんを〜 飛び越えるーたびぃ
キラリィ、かがやァ、くよねえええ〜〜〜〜〜〜〜、ウイッ!
Your Pace, My Pace 進んでーるから つまづいたってIN じゃない?
災い転じて福とな〜すでしょ トラブルだってットラベル!
と〜きーのー流れ〜 泳いでおーもい切り〜
もっとグングンッ!
プーリキュッアッ、プーリキュッアッ、プーリキュッアッ、プーリキュッアッ!(Be close step by step!)
プ〜リティーでえ、キュ〜アキュッアァ、ふ〜たり〜はッ〜 プリッキュアアアアア!!
プリッキュア、プリッキュアァ♪♪
ミ〜ルキーウェ〜〜〜〜〜イ!
ひかり「明日は朝からお店のお手伝いなの」
セインフ「7時になったら起こしてあげようセイン」
セインフが目覚まし時計に変身。
ウォッチコミューン!
ゆとり、制服に着替えて、校門の脇に独り立っている。
やがて、声がかかる。
奈緒「ゆとり〜!」
ゆとり、奈緒のほうへ振り向く。すると、向こうから、手を振る奈緒と美羽が歩いて来た。
美羽「ゆとり〜、お待たせー」
それを見たゆとり、ハッとなって、目の前まで来た奈緒らに、
ゆとり「あれ? ひかりは?」
美羽「それがさあ、今日ひかり、どうしてもお店のお手伝い休めないって言って、部活休んだんだよね」
奈緒「だから、これからみんなでひかりに会いに行こうよ。どうせデラタコ行くつもりだったし、ちょうどいいジャンジャン!」
奈緒は、すごく楽しそう。
ゆとりは、意外そうに、
ゆとり「へえ、そうだったんだ・・・」
第13話「海の休日と休日の海」!(ひかゆと読み上げ)
デラタコカフェ。
アップになった奈緒、いきなり奇声を発する。
奈緒「えええー! たこ焼きないの〜!?」
ここでメンバー全員が映る。
なおみ〜う&ゆとり、一つのテーブル席を占め、エプロン姿のひかりが傍らに立って対処。
ひかり「うん・・・何日か前から市場にタコが入らなくなって、昨日うちのストックも切れちゃって」
ゆとり「ふ〜ん」
ひかり「それで今日はわたしに番をさせて、アカネさん、遠方までタコを仕入れに行ってるんだけど・・・」
美羽「それで部活休んだんだ?」
ゆとり「でも、車はあるよ?」
と言って、ゆとりはビーグルを指差す。
ひかり「たこ焼き以外のメニューは出せるし、お店を閉めるわけには行かないから、車は置いて、アカネさん、電車で行ったみたい」
美羽「へえ・・・たいへんだねえ」
他方奈緒は、落胆の表情で、
奈緒「あ〜あ、練習後のたこ焼き、むちゃくちゃ楽しみにしてたのにな〜」
ゆとり、奈緒を励ますように、
ゆとり「別にたこ焼きじゃなくても、ここのメニュー全部美味しいし、他のものにしたら?」
奈緒、落胆し続け、
奈緒「それは、そうなんだけどさあ・・・」
そこへちょうどアカネさんが戻って来た。
アカネ「ひかりぃ〜、店番ありがとー、今戻ったよ〜」
ひかり、振り向き、
ひかり「あ、おかえりなさい」
アカネ「ああ、ただいま。(ゆとりたちを見て)みんな来てたんだ」
ゆとり&なおみ〜う「こんにちは〜」
ゆとりと美羽は愛想良く、奈緒だげしょ気ている感じ。
アカネ「悪いねえ。ひかりに聞いたとは思うけど、今日たこ焼き作れなくてさ」
奈緒、さらにガクッと肩を落とす。
奈緒「はあ・・・」
ゆとみ〜う、奈緒をフォローできず、苦笑い。
ゆとみ〜う「あはは・・・」
カメラ、ひかりのアップに切り替え。
ひかり「それで、アカネさん、どうでした?」
アカネさん、思案顔に変わる。
アカネ「うん・・・思いつくところを片っ端から当たってみたんだけどさ、どこ行ってもタコないんだよね」
奈緒、いよいよ絶望の表情で、口を開く。
奈緒「あああ、サイアク〜!」
ゆとりは、真顔で、アカネさんに、
ゆとり「でも、どうして? 今までにもこんなことってありました?」
アカネ「いやあ、初めてだよ〜。なんでも知り合いの漁師さんに聞いたら、海の潮の動きが変なんだって」
ひかり「潮、の・・・?」